ApoE遺伝子検査

日本における認知症の過半を占めるとされているのが、アルツハイマー型認知症です。アルツハイマー型認知症はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳内に蓄積し、神経細胞がダメージを受けることで発症します。

このアミロイドベータペプチドの蓄積に大きく関わっているとされているのが、アポリポ蛋白Eです。

アポリポ蛋白Eをつかさどる遺伝子は、ApoE遺伝子ですが、このApoE遺伝子には、ε(イプシロン)2、ε3、ε4があり、2つ一組で6パターンの遺伝子型を構成しています。

ε4の有無が重要で、ε4を全く持たない遺伝子型に対して、 ε4を1つないし2つ持っている遺伝子型のアルツハイマ一病発症リスクは、それぞれ約3倍ないし約12倍高くなると言われています。

しかしながら、ApoE遺伝子型にε4を持つことにより、必ずしもアルツハイマー病を発症するわけではありません。生活習慣の改善などで発症を低減することもできます。

ApoE遺伝子検査では、APOE遺伝子の型を調べて、認知症の発症リスクを推定します。

 

ApoE遺伝子検査の価格は、14,000円(税別)です。

 

 

 

 

2019年05月03日